10月16日17日 第2回四季の里秋まつりのイベントに参加してきました。
当店が担当したブースは四季の里で育まれてきた針葉樹やお花を使用して来場者にスワッグを作ってもらい、それを集めて大きなリースにするイベントでした。
一日限定50名様2日間で100名にて大きなリースを2つ完成させました。
参加者の方へ四季の里さんより素敵な石鹸をプレゼントしました。





10月16日17日 第2回四季の里秋まつりのイベントに参加してきました。
当店が担当したブースは四季の里で育まれてきた針葉樹やお花を使用して来場者にスワッグを作ってもらい、それを集めて大きなリースにするイベントでした。
一日限定50名様2日間で100名にて大きなリースを2つ完成させました。
参加者の方へ四季の里さんより素敵な石鹸をプレゼントしました。
参加資格
・福島県内在住の方
・協力店に指定期間に花材を受け取りに行ける方
・Instagramオープンアカウントをお持ちの方
・指定ハッシュタグをつけて各部で2回参加(投稿)出来る方
・入選した際、民友新聞及び公式WEBサイトでお名前とお住まいのエリア掲載可能な方
#ふくしまわたしのおうち花フォトコンテスト
3/24福島駅前に復興の火メインステージの装飾を福島花卉商業協同組合青年部会が担当しました。川俣で生産されているアンスリウムをメインに「復興の火」に花を添えました。
ですが、新型コロナウイルスの関係で復興の火は福島が最後で後の会場は中止になってしまいました。残念です。
9月5日福島県福島市の【コラッセふくしま】にて次世代国産花き産業確立推進事業 ≪第14回ふくしまチャンピオンズカップ≫が開催され「2020東京オリンピック・ビクトリーブーケ」をイメージした花束を花屋さんが会場に持ち込んでコンテストをする持込フラワーコンテスト部門で銀賞を頂きました。東京オリンピックでは、数千束を制作するようですので、量産し易くシンプルながらデザイン性を追求して、さらに7月の猛暑での開催なので日持ちの良いピンポンマムを扇子で包み、アクセントに伝統美の水引を使用して外国人の心をキャッチするなんてとこまで考えて制作しました。そのコンセプトも良かったらしく高く評価してもらえようです。
令和元年最初に受賞出来て光栄です。
ご来場ありがとうございました。
2/16福島テルサ FTホールにて『書と花音スペシャルパフォーマンスコンサート』が開催されました。コラボとして当店では舞台の装飾花と会場前に1日限定ミニショップを開店いたしました。当店オリジナルデザイン商品のご紹介や春のお花でお出迎えいたしました。
二本松の菊人形にて当店のチーフデザイナーが所属しているフラワーデザインサークル「花季の種」担当ブースのお花を新たに活けてきました。
不定期ですが閉園後にお花の状態に合わせ、その時その時で表情を変える花をその器に溶け込むように新たなお花を使用してデザインしています。
前回ご覧いただいた方も 又、装いも新たになった花季の種ブースをご覧ください。
園内の菊人形も開園当初にも増して咲き誇り、華やかになっております
是非、二本松の菊人形へお越し下さい。
その中の花季の種ブース展示品をチョットだけチラッと(^ω^)
10月24日 岩手県肴町アーケードに於いて「東北花商連合会 岩手県大会 イベント・みちのくカップ持ち込み花束作品コンクール」が開催されました。
東北6県の生花店さんが今回のテーマ『リンドウを使用した花束』を細かな規定の範囲以内で独創的な発想と制作技術の高さを競う有名な大会です。エントリーの数が69作品もあり、その中で当店が出品した作品が頂点に立つ事が出来ました。(^o^)/
独特なフォルムのリンドウを主材にしてデザインする課題は中々難しい物がありましたが、結果を出せて良かったです。
会場は岩手県の商店街アーケード。市民の方の一般人気投票もありました。
先日、当店加盟の商店街主催の夏祭りにてハーバリュームレッスンを開催しました。
お好きな花を選んで頂いて
思い思いにデザインして
オイルを入れて、最後にリボンで更にオシャレに
会場は大勢の方で楽しい夏祭りになりました。
8月24日に福島市のコラッセふくしまにて農林水産省国産花きイノベーション推進事業 ≪第12回ふくしまチャンピオンズカップ≫が開催され今年のテーマ「おどろき」をイメージした花束を花屋さんが会場に持ち込んでコンテストを開催する持込フラワーコンテスト部門で銀賞を頂きました。
作品名「秘めた情熱」
半紙を使用して球体を作り、ドウダンツツジの枝から吊り下げています。この作品を見た人が顔を近づけ覗き込みたくなるぐらいの細い切れ目を入れて中を覗くと情熱のバラを発見して驚く事を想定した今回の作品課題テーマに沿ったデザインにしました。
カメラを近づけ撮影しましたが情熱のバラの全貌は捉えることができませんでした。汗(笑)
自分にとっての1万倍の喜び!
先日山形県にて開催された【みちのくカップ】というコンテストに出品しました。
お題は「11/22 いい夫婦の日に贈る花束」
いい夫婦の日とは 詳しくはこちら
東北6県より65人のエントリーの中、第3位を頂きました。
デザインは百戦錬磨の審査員の目に留まるよう斬新なデザインを考え、制作では細部にまでクオリティを追及しました。
えっ?ナニコレ!!花が無い!華が無い!地味~((+_+)) の声も多く頂きました。(;^ω^)
そんな中、思わぬ展開!!今回のコンテストに参加されていた知り合いの花屋さんから今回の受賞作品の取材を受けました。花束を制作する上でモチベーションを上げるためのストーリーのお話をさせて頂いた所、自社のホームページにて今回の花束を詳しく解析して頂きました。その上、コンセプト・ストーリーを脚本・演出までしてくれてドラマ仕立てにもなってます。( *´艸`)
お時間のある時、見てみてください。
登米市 花りんホームページ
福島の花屋さん haseru さんの入賞作品が仕上がるまで
(haseruは花のセイカエンのオンラインショップ名です)
宮城県 登米市 花りんホームページ
http://karin.tank.jp/
花りんさん!ありがとうございました。(*’ω’*)