イベント

お得なイベントのご紹介です。

復興の火 イベント装飾

3/24福島駅前に復興の火メインステージの装飾を福島花卉商業協同組合青年部会が担当しました。川俣で生産されているアンスリウムをメインに「復興の火」に花を添えました。

設置完了!明日が楽しみです。
福島産のアンスリウム ダリア カンパニュラを使って

ですが、新型コロナウイルスの関係で復興の火は福島が最後で後の会場は中止になってしまいました。残念です。

前日深夜の作業風景 (株式会社福島花き市場内)
福島産の桜やレンギョウ

コンテストで銀賞頂きました。

表彰台で持つ花束をイメージ

9月5日福島県福島市の【コラッセふくしま】にて次世代国産花き産業確立推進事業 ≪第14回ふくしまチャンピオンズカップ≫が開催され「2020東京オリンピック・ビクトリーブーケ」をイメージした花束を花屋さんが会場に持ち込んでコンテストをする持込フラワーコンテスト部門で銀賞を頂きました。東京オリンピックでは、数千束を制作するようですので、量産し易くシンプルながらデザイン性を追求して、さらに7月の猛暑での開催なので日持ちの良いピンポンマムを扇子で包み、アクセントに伝統美の水引を使用して外国人の心をキャッチするなんてとこまで考えて制作しました。そのコンセプトも良かったらしく高く評価してもらえようです。
令和元年最初に受賞出来て光栄です。

コンテスト会場に出品
福島産のピンポン菊を水引で飾り、扇子で包みました。
大会ポスター
コンテストに出品された花束
思考を凝らした個性的な花束

ご来場ありがとうございました

ご来場ありがとうございました。
2/16福島テルサ FTホールにて『書と花音スペシャルパフォーマンスコンサート』が開催されました。コラボとして当店では舞台の装飾花と会場前に1日限定ミニショップを開店いたしました。当店オリジナルデザイン商品のご紹介や春のお花でお出迎えいたしました。

書と花音パフォーマンスコンサート会場コラボショップ
雪の華  West
雪の華  East
1日限定 花のセイカエン/haseru ミニショップ
花のセイカエン/haseru オリジナルデザイン
ピクチャーフレームフラワー
花のセイカエン/haseru1日限定ミニショップ

二本松の菊人形 展示ブース装い新たに

二本松の菊人形にて当店のチーフデザイナーが所属しているフラワーデザインサークル「花季の種」担当ブースのお花を新たに活けてきました。
不定期ですが閉園後にお花の状態に合わせ、その時その時で表情を変える花をその器に溶け込むように新たなお花を使用してデザインしています。
前回ご覧いただいた方も 又、装いも新たになった花季の種ブースをご覧ください。
園内の菊人形も開園当初にも増して咲き誇り、華やかになっております
是非、二本松の菊人形へお越し下さい。

その中の花季の種ブース展示品をチョットだけチラッと(^ω^)

フラワーコンテスト優勝しました!!

10月24日 岩手県肴町アーケードに於いて「東北花商連合会 岩手県大会 イベント・みちのくカップ持ち込み花束作品コンクール」が開催されました。
東北6県の生花店さんが今回のテーマ『リンドウを使用した花束』を細かな規定の範囲以内で独創的な発想と制作技術の高さを競う有名な大会です。エントリーの数が69作品もあり、その中で当店が出品した作品が頂点に立つ事が出来ました。(^o^)/
独特なフォルムのリンドウを主材にしてデザインする課題は中々難しい物がありましたが、結果を出せて良かったです。

会場は岩手県の商店街アーケード。市民の方の一般人気投票もありました。

 

 

今年もコンテストで銀賞いただきました。(^o^)/

8月24日に福島市のコラッセふくしまにて農林水産省国産花きイノベーション推進事業 ≪第12回ふくしまチャンピオンズカップ≫が開催され今年のテーマ「おどろき」をイメージした花束を花屋さんが会場に持ち込んでコンテストを開催する持込フラワーコンテスト部門で銀賞を頂きました。

作品名「秘めた情熱」

半紙を使用して球体を作り、ドウダンツツジの枝から吊り下げています。この作品を見た人が顔を近づけ覗き込みたくなるぐらいの細い切れ目を入れて中を覗くと情熱のバラを発見して驚く事を想定した今回の作品課題テーマに沿ったデザインにしました。

カメラを近づけ撮影しましたが情熱のバラの全貌は捉えることができませんでした。汗(笑)

みちのくカップ 1万倍の喜び!から、思わぬ展開へ( *´艸`) 

自分にとっての1万倍の喜び!

先日山形県にて開催された【みちのくカップ】というコンテストに出品しました。

お題は「11/22 いい夫婦の日に贈る花束」
いい夫婦の日とは 詳しくはこちら

東北6県より65人のエントリーの中、第3位を頂きました。
デザインは百戦錬磨の審査員の目に留まるよう斬新なデザインを考え、制作では細部にまでクオリティを追及しました。

えっ?ナニコレ!!花が無い!華が無い!地味~((+_+)) の声も多く頂きました。(;^ω^)

img_0204

そんな中、思わぬ展開!!今回のコンテストに参加されていた知り合いの花屋さんから今回の受賞作品の取材を受けました。花束を制作する上でモチベーションを上げるためのストーリーのお話をさせて頂いた所、自社のホームページにて今回の花束を詳しく解析して頂きました。その上、コンセプト・ストーリーを脚本・演出までしてくれてドラマ仕立てにもなってます。( *´艸`)
お時間のある時、見てみてください。

登米市 花りんホームページ
福島の花屋さん haseru さんの入賞作品が仕上がるまで
(haseruは花のセイカエンのオンラインショップ名です)

宮城県 登米市 花りんホームページ
http://karin.tank.jp/

花りんさん!ありがとうございました。(*’ω’*)

コンテストで銀賞いただきました。(^o^)/

9月8日に福島市のコラッセふくしまにて農林水産省国産花きイノベーション推進事業 ≪第11回ふくしまチャンピオンズカップ≫が開催され今年のテーマ「ビクトリーブーケ」をイメージした花束を花屋さんが会場に持ち込んでコンテストを開催する持込フラワーコンテスト部門で銀賞を頂きました。

作品名「栄光のかがり火」

img_9851

とうがらしとケイトウは聖火を。緑のラインの「ミスカンサス」と金色の葉「グレビレア・バイレアナ」はトーチを。
市松模様のリボンは東京オリンピックのエンブレムを表現しました。
東京オリンピックは4000個を超える数のブーケが必要の事で量産しやすいデザインを考慮しながらコンテストですのでデザインテクニックも盛り込みました。(^o^)/

img_9853img_9831

夏祭りでテラリウム!

当店が加盟している【きたうら商店街】の共催で大祭礼が7月24日午後5時より花のセイカエンの脇の路地を入った所に最上稲荷(さいじょういなり)のお宮があり、その脇の駐車場で開催されます。盛りだくさんのイベントがあり毎年大盛況ですよ。
今年は当店から多肉植物を使ったグラスでテラリウム制作を体験してもらうコーナーがあります。お一人様500円税込 数に限りがありますのでお早めに

最上稲荷